初期配置の解説
資源が多く出るところに置こう
数字の下の点の数は36パターンのサイコロの目の中で合計がその数字になるパターンの数です。点の数が多いタイルに隣接する場所に開拓地を置くと、資源が安定して入りやすくなります。
最初のうちは資源が多く手に入る場所に開拓地を置くようにして、慣れてきたら他のことも考えてみるようにしましょう。
資源の希少度を考えよう
盤面を見るとほとんどの場合、出にくい資源(数字の下の点の数が少ない数字が多く当たっている資源)が存在します。
出にくい資源は、あとから取引で補うのも難しくなります。希少な資源のタイルは1軒目の開拓地などで早めに狙い、他のプレイヤーに取られないようにしましょう。
資源のバランスを考えよう
5種類の資源のうち、木、土は序盤で多く必要になり、羊、麦、鉄は後半で多く必要になりますが、基本的には5種類の資源全てを使います。
初期配置で2種類以上の資源が足りない状態になってしまうとかなりしんどくなってしまうため、その状態は避けるのがおすすめです。
逆に初期配置で無理に5種類の資源のバランスを無理に取るよりも1種類取れない資源があるけれども取れる資源の量が多い場所に置く方が強い場合が多いです。
鉄は極力押さえよう
開拓使および「カタン」では「鉄を多く入手でき、かつ不足している資源が1種類以下の」プレイヤーが勝ちやすい傾向があります。
逆に鉄が不足していると序盤は先行できても後半は都市化や発展カードを引くことなどがなかなかできず、負けてしまうことが多いです。
そのため、先ほど1種類取れない資源があってもいいと言いましたが、鉄は優先的に初期配置で取りに行くことをおすすめします。
1軒目は今しか取れない資源を取りに行こう
初期配置1軒目の開拓地は「数字の大きいタイルに多く接している場所」かつ「2種類以上の資源が多く取れる場所」に優先的に置きましょう。
慣れてきたら資源の希少度も考えて、今回の盤面で希少になっている資源を優先的に取りに行くのもおすすめです。
1軒目の道については、内陸に向かって伸ばすと他のプレイヤーの開拓地で伸ばせなくなってしまうことが多いため、基本的には海岸に向かって伸ばすことをおすすめします。3:1港に向かう方向に伸ばせればなおよいです。
2軒目は不足している資源を補える場所にしよう
1軒目で取れている資源を確認し、足りていない資源を補える場所に2軒目を置きましょう。盤面全体でほとんど鉄が取れない場合を除き、鉄は初期配置で確保するのがおすすめです。
2軒目の道については、不足している資源や3:1港の方向に道を伸ばしましょう。1軒目と比べて、どちらが不足している資源のタイルや3:1港に道を伸ばしやすいかを見て道の方向を決めるのがおすすめです。